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事例4

公益財団法人横浜市資源循環公社様
リユース食器利用促進ステッカー

イベントで発生するごみのうち大部分を占めるのが、飲食提供に使用される使い捨て容器です。横浜市資源循環公社様では横浜市が掲げる

「ヨコハマ3R夢(スリム)プラン」の実現に向けた施策として、

リユース食器の貸し出しを行っています。リユース食器を繰り返し使用することで大幅なゴミの削減が可能となりますが、リユースできることに気づかず、持ち帰られたり、捨てられたりすると使い捨ての紙製品よりも環境負荷が大きくなってしまいます。そのようなことが無いように、一目見て、リユースできることが分かるよう、食器に貼付するステッカー制作のご依頼をいただきました。
仕様検討にあたり、イベント会場での使用をシミュレーションし、

  • 動員数の多い込み合ったイベント会場でも一目見てリユースできることが分かるデザインであること。

  • リユース使用に対するイメージアップとともに、利用者の意識向上を促すデザインであること。

  • 表からも裏からも見えること。(お皿の場合は無意識に裏返して廃棄してしまうことがあり、裏面でも注意を促すことで回収率を向上させる。)

  • 表衛生面を配慮し、食品に触れない適正なサイズであること。

  • 異なるサイズ、形状の食器に対応できること。また、貼付が簡単であること。

  • などの条件を導き出し、繰り返し検証しながら、開発を行いました。
    注意喚起を行うためのコントラストの高い色彩と、読みやすいフォントを用いたご提案の中から、利用者の環境配慮への優しさや思いやりの心をイメージさせた、ハートをモチーフとしたデザインをご採用いただきました。
    回収率も、平成23年度80.38%から平成24年度91.13%に向上したとのうれしいご報告をいただきました。循環型社会の実現に向け、企業様、団体様のより活発なご活用と市民の皆様の理解・ご協力を促すきっかけとなれば幸いです。

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カップとお皿に貼付されたステッカー

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折り返すことで、表裏一度に貼付でき、異なるサイズや形状の食器に展開できるよう、工夫をした形状

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弊社イベントでの活用風景

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