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沿革

弊社の創業は遠く、明治14年と伝えられています。正確な記録等もあったそうですが、震災と戦災を受けた弊社は、歴史を伝える資料があまり残っていません。しかし、昭和41年に入社した池田安治(故人)が昭和42年から43年にかけて社内報に連載した弊社の「85年略史」と、二代目社長 大川重吉が戦中戦後、疎開生活中に大学ノートに綴った「昔がたり」を元に、当時社長であった大川英郎が加筆し100年目までの記録をまとめた、百周年記念誌「虹の記録」が、大川印刷の歴史を知る手がかりとなりました。

大田町時代の社屋写真

1881年~1944年太田町時代の社屋

創業から100年まで
1881年
(明治14年)
  • 初代社長 大川源次郎 輸入薬品のラベルに着目。横浜市中区太田町にて大川印刷所を創業
  • 「日本薬局方」に準拠し、薬ビンに貼るラベルを一つにまとめた「大川薬名箋」は、全国にその名を知られていました。
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大川源次郎

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「大川薬名箋」

1891年
(明治24年)
  • 100年以上前から受け継がれる精神が伺える「大川印刷所広告」が「横浜貿易新聞」に掲載されました。

  • 印刷の鮮明と成功の迅速なるは…
  • 凡て(すべて)新意匠の体裁を作るに功者なるは…
  • 活版石版其の他百般のご注文に応ずるは…
  • 総て確実を持って江湖(こうこ)諸君に信用あるは…
  • 百般の印刷物に向いて老練なるは…
  • いたずらに価格のみの競争をせざるは…
  • 製品の優等を企するに熱心なるは…
  • 和文は勿論欧文の種類数多なるは…
  • 最も生糸札に向いて図案に巧みなるは…
  • 商標及び張り紙等・経験に富むは…
  • 注文者に対し日限の違約なきは…

  • 大川印刷
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「横浜貿易新聞」掲載の大川印刷所広告

(別ウインドウが開きます)詳細

1910年
(明治43年)
  • 大川源次郎死去
  • 二代目社長大川重吉就任
  • 合名会社大川印刷所に改組
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大川重吉

1912年
(大正元年)
  • 東京に出張所を開設
 
1914年
(大正3年)
  • 横浜営業所を馬車道に移転
 
1923年
(大正12年)
  • 関東大震災により甚大な被害を受ける
 
1924年
(大正13年)
  • 震災の殉難者のため鶴見の総持寺にて法要
 
1930年
(昭和5年)
  • 山下公園開園
  • 復興記念大博覧会の会場案内を印刷
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復興記念大博覧会の会場案内

1944年
(昭和19年)
  • 戦火により本社工場並びに東京営業所焼失
 
1945年
(昭和20年)
  • 南区永田町に工場を移転
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永田町社屋

1947年
(昭和22年)
  • 副社長大川芳郎死去
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大川芳郎

1951年
(昭和26年)
  • 創業70年
  • 横浜営業所を本町4丁目へ移転
 
1956年
(昭和31年)
  • 大川重吉死去
  • 三代目社長大川俊郎就任
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大川俊郎

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1954年に登場したシウマイ弁当の掛け紙

1958年
(昭和33年)
  • 開港百周年記念祭開催
  • 大阪フェスティバルのパンフレットを大量受注
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大阪フェスティバルのパンフレット

1962年
(昭和37年)
  • 大川俊郎急逝
  • 四代社長 大川英郎就任
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大川英郎

1963年
(昭和38年)
  • 永田町工場改築
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永田町新工場と当時の印刷機

1965年
(昭和40年)
  • 横浜市第二次中小企業団地内に土地を購入
 
1970年
(昭和45年)
  • 大川英郎、神奈川県印刷工業組合の理事長に就任
 
1973年
(昭和48年)
  • 戸塚区上矢部町の横浜印刷工業団地に新本社工場を建設
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戸塚新本社工場

1979年
(昭和54年)
 
1980年
(昭和55年)
  • 創業100年
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創業から100年までの主な印刷物

(別ウインドウが開きます)印刷物拡大

五代目社長の時代

100周年を迎え、ますますの発展を目指す大川印刷に、この後の20年は、横浜営業所新設、英郎社長の急逝、株式会社への改組、さらにバブル崩壊による社会情勢の変化、それに伴う業務改善・改革など大きな変換期となります。
さらに、この20年間の印刷技術の革新はめざましく、電算写植からDTPへの変換期でもありました。

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当時の社屋

1987年
(昭和62年)
  • 大川英郎急逝
  • 五代目社長大川幸枝就任
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大川幸枝

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1990年に翻訳出版した貴重な整形外科医学書

1988年
(昭和63年)
  • 株式会社へ改組
 
1990年
(平成2年)
  • 大川哲郎入社
  • 錦明印刷へ研修
 
1991年
(平成3年)
  • 創業110周年
  • 電算写植機導入
 
1995年
(平成7年)
  • 業務改善活動開始
 
1996年
(平成8年)
  • Mac DTP導入
 
2001年
(平成13年)
  • 創業120周年
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創業101年から120年までの主な印刷物

(別ウインドウが開きます)印刷物拡大

ソーシャルプリンティングカンパニー®

エコライン®を始めとする環境配慮の取り組み、全ての人を対象に印刷物メディアの読みやすさ、わかりやすさを追求するメディア・ユニバーサル・デザイン。そして本業を通じた社会貢献を実践する「ソーシャルプリンティングカンパニー®」という指針、更にビジョンの策定と現在の大川印刷の中核をなす取り組みがなされた十年であります。
130周年を迎え2011年には東日本大震災が発生し、様々な状況の変化、考え方の変化がなされた年でありました。

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現在の本社工場の屋外サイン

2001年
(平成13年)
  • ISO9001(2000年版)認証取得
 
2002年
(平成14年)
  • エコライン®商標登録
  • ISO14001認証取得
 
2005年
(平成16年)
  • 六代目社長大川哲郎就任
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大川哲郎

2005年
(平成16年)
 
2008年
(平成20年)
  • インターンシップ受け入れ開始
 
2009年
(平成21年)
 
2010年
(平成22年)
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現像レスプレート出力対応サーマルCTPシステム

2011年
(平成23年)
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創業120年から130年までの主な印刷物

(別ウインドウが開きます)印刷物拡大

 
2012年
(平成24年)
 
2013年
(平成25年)
 
2014年
(平成26年)
 
2015年
(平成27年)
 
2016年
(平成28年)