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OHKAWA NEWS バックナンバー

OHKAWA NEWS 第1号~第10号


第10号(2003.9.9)

◆豆乳ブームで課題 「おから」の処理法
…中略…豆乳の生産増はほかにも、メーカーに意外な悩みをもたらしている。豆乳を搾った後に残る大量の「おから」の処理だ。1・の豆乳を製造すると2百・・程度のおからが出る。放っておくと半日で腐ってしまう。多くのメーカーは乾燥させ、飼料や肥料の原料として販売しているが、もっと付加価値の高い用途を開拓したいというのが共通の思いだ。
最大手の紀文フードケミファはおからを使ったハンバーグやシリアルなどの商品化を目指している。豆乳メーカーからの供給を受け、猫のトイレ用の「猫砂」やキノコの栽培床、さらには植木鉢を作る試みもある…中略…
日本経済新聞(平成15年8月2日)より

◆「横浜」の愛称募集
横 浜信用金庫は、創立八十周年記念事業の一環で、横浜のニックネーム(愛称)を募集する。ニューヨークの「ビッグ・アップル」は川越の「小江戸」のように、横浜のイメージに合うユニークな作品三点に最高五万円分の図書カードなどを贈り、入賞作品として横浜信金のホームページで公表する。…中略…作 品の募集は、店頭窓口のポスターのほか、公募情報を集めた月刊誌などを通じて全国から募る。締め切りは12月26日。問い合わせは、横浜信金総合企画部(045-651-1451 )へ。
読売新聞(平成15年9月5日)より


第9号(2003.8.26)

◆節電効果で200万円削減
積極的に電灯を消す生徒=富士見丘中・高校
太陽光、風力発電機を備え、環境教育に力を入れている横浜市西区東久保町の私立富士見丘中・高校(渋谷一郎校長、生徒数596 人)で、生徒自身が校舎内の電灯をこまめに消すなど節電に努めた効果が、一年半で約200 万円に上った。想像以上の効果に生徒は驚きの表情を浮かべ、今後の節電に向けて一層、意欲を燃やしている。学校側も「生徒は資源の大切さをあらためて実感できたのでは」と教育効果に目を細めている。
神奈川新聞(平成15年8月12日)より

◆「風力」欧米で主力に
去る1991年に米エネルギー省が行った全米規模の風力資源調査は、世界中を驚かした。風力の最も豊かなノースダコタ、カンザス、テキサスの三州をあわせれば、全米の電気エネルギー需要を満たすだけの風力エネルギーが利用可能だとしていたからである。~中略~欧 州風力協会(EWEA)と国際環境保護団体グリーンピースは、地球規模の風力資源を評価する共同研究「ウィンドフォース12」を実施した。その結論によると、世界の風力による発電能力は、仮に地球上の陸地のうち開発可能なのが10%だけだと仮定しても、2020年に全世界で予測される電力需要量の2倍に相当する。
読売新聞 2003,8,10より

◆ファーブル検定スタート!
検定をきっかけに自然の楽しさに気づいてくれれば・・・
自然や昆虫に親しんでもらおうと、NPO (非営利組織)法人「日
本アンリ・ファーブル会」(東京、奥本大三郎理事長)は今年から「フ
ァーブル検定」を実施する。十種類の昆虫から得意なものを選び、体
験をふまえたリポート形式の答案を郵送するユニークな検定で、合格
者には「マスター」の認定証とピンバッジが贈られる。
読売新聞(平成15年7月30 日朝刊)より


第8号(2003.7.23)

◆“ビール”から消え行く「ノンアルコール」表示
アルコール分1%未満の、いわゆるノンアルコールビールの缶やラベルから、「ノンアルコール」の表示が次々消えている。微量とはいえアルコールが含まれているため。代わりの表示は「ビアテイストドリンク」「ビールテイスト飲料」――。消費者団体などは「まだアルコールを含むことが伝わりにくい」と指摘している。
毎日新聞(平成15年7月8日東京朝刊)より

◆「間伐紙」を御存知ですか?
間伐紙は「間伐材」と市場回収再生古紙から作った、新しい印刷用紙です。間伐とは、健全な森林の育成のために必要な伐採作業のこと。ここで伐採された材木「間伐材」は、木材資源としての利用が急がれているにも関わらず、コスト高と周知不足でなかなか利用が進まないのが実態です。(間伐材が使用されている商品には右のようなロゴマークが記載されています)
”間伐紙を利用することが、森林を守ること・・・”


第7号(2003.7.7)

バス路線図を色覚障害者や高齢者にも見やすいものにしようと、武蔵工業大学環境情報学部の小池星多助教授のグループが、利用者などの意見を聞きながら工夫を重ねた案内板が横浜市営地下鉄のセンター南駅に登場した。
新しい案内板は、同駅を発着点とするバス19路線をまとめている。路線図と時刻表の2枚があり昨年11月から半年以上かけて、色覚障害者や高齢者の団体、バスの運転手らにヒアリングを重ね、数十回に及ぶ作り直しを行い、下記の様なアイディアを盛り込んで完成させた。

  • 文字を大きくする。
  • 色覚障害者が見やすいよう、路線を示す色付きの線と線の間に細い白線を入れる。
  • 公共施設の小さなイラストや「桜がきれい」といった地域情報を載せる。

尚、色付きの線の間に白線を入れる工夫はパリの地下鉄路線図等で既に例がある。
朝日新聞(平成15年6月25日朝刊)より


第6号(2003.6.30)

東電原子力発電所の運転休止に伴い、今夏の電力不足が懸念されており、企業や自治体が様々な省エネ策を講じております。以下にいくつかの例を挙げさせていただきます。

  • 百貨店の高島屋のエレベーターの一部停止、および売場の冷房温度設定1度アップを検討。
  • ビール業界においては工場の稼働時間を一般の電力消費が少ない時間帯に切り替える。その中でキリンビールにおいては7~9月の18日間、東電管内の3工場で稼働日を平日から土日に切り替える。
  • 一方で、外食業界においてはファミリーレストラン「すかいらーく」では店舗の冷房温度を上げられないという悩みも出ている。というのも、「熱い食べ物を提供するため、室温が高いと客が汗だくになってしまうため」という。しかし事務部門は冷房28 度でノーネクタイを推進する予定だ。

なお、東電は6月23日から、予想気温などに基づく電力需要予測などを知らせる「でんき予報」をテレビなどで始めております。
読売新聞(平成15年6月23日朝刊)より

◆すだれに新効果
東京・新宿の京王百貨店の催事コーナーに先月下旬、「酸化チタン」が吹きかけられた室内用のすだれ(1 万円)が並び、30 ―40 代の女性が珍しそうに買い求めていた。「2年前から売り出していますが、今ではこれが1番の売れ筋です」と、このすだれを製作した豊田スダレ店(東京・江東区)の豊田勇さん(65)は言う。酸化チタンは、紫外線が当たると周囲の物質に強力な酸化作用を促す「光触媒」。脱臭効果や抗菌効果があるとされ、紙などにすり込んでカレンダーなどに加工するなど、来年で創業百周年という同店三代目の豊田さんはそうした商品をヒントに、酸化チタン入りすだれを考えたという。「1人暮らしの愛煙家の男性が『会社から帰ってきて部屋の空気が随分違う』と言ってくれた。
読売新聞 (平成15 年6 月15 日朝刊)より


第5号(2003.6.26)

◆「殻」の再利用
今回は、卵殻の再生利用について注目してみました。
今まで廃棄物として埋め立てるしかなかった卵殻を再資源化という考えにより様々な利用法が出てきております。
以下に代表的な事例紹介のURLをご紹介させて頂きますので、ぜひご覧いただきご参考になれば幸いです。
キューピーホームページより、卵殻を使用した環境保全の取り組み
(別ウィンドウが開きます)http://www.kewpie.co.jp/corp/index_eco.html


第4号(2003.6.16)

◆水素ビジネスに注目
今、世界では、石油等の化石燃料等の燃焼に伴う二酸化炭素の放出により地球温暖化が問題となっております。また、今後21 世紀前半には化石燃料の枯渇も予想されております。その点水力・太陽光・風力・地熱・バイオマス等から生み出されるエネルギーは枯渇する事がなく、地球環境にも優しいエネルギーとして期待されております。その中で水素エネルギーの利用が産業界では脚光を浴びてきております。
例えば、自動車の燃料(燃料電池)として利用すれば、硫黄酸化物や二酸化炭素を排出せず、エネルギー変換効率も高いそうです。また、家庭や工場では電力を送電線を通じて調達しなくても水素を燃料として自家発電ができます。こういった、水素エネルギービジネスが世界の有力企業の参入により今後更に加速し注目を集めていきそうです。


第3号(2003.5.26)

◆ユニバーサルデザインとは・・・
障害だけでなく例えば、年齢や性別・国籍等、人が持つそれぞれの違いを超えて、すべての人が暮らしやすくなることを前提とした「ユニバーサルデザイン」という概念が21世紀のキーワードとして注目されています。

ものづくりにおけるユニバーサルデザインの7原則

  1. 誰にでも公平に利用できる
  2. 使う上で柔軟性に富む
  3. 簡単で直感的に利用できる
  4. 必要な情報が簡単に理解できる
  5. 単純なミスが危険につながらない
  6. 身体的な負担が少ない
  7. 接近して使える寸法や空間になっている

     (ロナルド・メイス氏の7原則より)


第2号(2003.5.19)

◆「DNA ブック」で遺伝子を本棚に保存。配送など便利に
多種類のDNA を紙に吹き付けて「サンプル帳」とし、本棚や引き出しで保存できる「DNA ブック」を開発した、と理化学研究所が16日に発表した。最短でも1 年ほど保存でき、宅配便での発送も可能。実験に使う時は必要な部分を切り取って溶液に溶かし、増殖させる。DNAの保存や輸送は極低温で行われてきたが、中短期間ならこの手法でも耐久性は十分と分かった。「手軽で画期的な手法」としている。
asahi.com(2003.4.16)より


創刊号(2003.5.14)

◆健康・介護の情報は薬局にまかせて地域密着、変身中
街角から健康情報を発信しようと、薬局が変わり始めている。血圧や骨量の測定サービス、健康や介護についての相談コーナーなどを設け、家族の健康管理に役立ててもらおうという試みだ。ドラッグストアの店頭から、専門知識を地域に浸透させるアドバイザーの活動も始まっている。
asahi.com(2003.5.5)より