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OHKAWA NEWS バックナンバー

OHKAWA NEWS 第61号~第70号


第70号(2007.8.10配信)

●「ユニバーサルデザイン」とは、
 ……年齢や能力に関わりなく、全ての生活者に対して適合するデザインのことです。
●「メディアユニバーサルデザイン」とは、
 ……情報伝達の格差をなくすデザインのことです。

◆メディア ユニバーサル デザインのご提案 その1
 今回は特に、色のユニバーサルデザインについてご紹介致します。 
 現在日本には、国内に約320万人の色覚障害者がいると推定されており、成人男性20名に1名が色覚に障害を持っていると言われています。
 色覚に障害があると、特定の色の識別が難しくなり、色分けによる情報伝達だけでは、不都合が生じる可能性があります。
 例えば、赤と緑が同じような茶色に見えることから、ハザードマップがわかりにくかったり、水色とピンクなどの淡い色同士が似たようなブルーに見えることから、トイレの案内表示がわかりにくかったり、赤と黒の区別がし難いことから、文字だけのカレンダーの休日がわかりにくい、などということが起こります。
  そのため、色だけに頼った表現では、作り手の意図したように内容が伝わらないことが多くあります。色のユニバーサルデザインには、特別な設備が必要なわけではありません。文字に白縁をつける、色と色の区切りを分かりやすくする、識別しやすい色の組み合わせでの表現方法を考えるなど、知恵と工夫を加えることで伝えたい情報を、より多くの人に正確に伝えることが出来るようになります。
 カラー印刷物を制作の際には是非、色のユニバーサルデザインについても注目してみて下さい。

 今回は、色のユニバーサルデザインについてご案内致しました。
 次回は、フォントのユニバーサルデザインについてご紹介致します。
 色の見え方のシミュレーション画像も、ご紹介予定です。ご期待下さい。


~クリーン大作戦の報告~
◆「みなとみらいクリーン大作戦」
 横浜市市民活動支援センターでは、「花火大会クリーン大作戦」として、「神奈川新聞花火大会」のゴミ分別ナビゲートと、清掃活動を行いました。
 花火大会当日は、ごみ分別の呼びかけ、ペットボトル・うちわの回収を行い、翌日はスタッフ・一般参加者432名で清掃活動を行いました。
 ビニールシート、ペットボトル、一般ゴミ、ビン、缶など大量に捨てられていたゴミを分別し、リサイクル回収業者へ渡しました。
 弊社社員も実行委員として参加させて頂きました。
 一般参加者の方や企業の方と色々な話もでき、有意義な時間を過ごせたようです。
 今後も、機会があればこのような活動に参加していきたいと思います。

 ↓当日の様子はコチラでご覧いただけます↓
 (別ウィンドウが開きます)http://www.npo-c-city-yokohama.jp:80/jigyou/hanabi/sokuhou/index.html
 横浜市 市民活動支援センター



第69号(2007.7.31配信)

~気になる記事紹介~
◆医学、厨房に入る…「ドクターズレストラン」次々登場

 医学的根拠に基づいて医師や専門家らがメニュー開発にかかわった「ドクターズレストラン」が各地に誕生している。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)改善、老化予防…。味や盛りつけにこだわったおいしい料理を食べながら、病気の予防や健康管理につながる新タイプのレストランだ。
 医学的根拠や研究に基づいた体に優しくおいしい料理の数々。不摂生な生活や増え続ける体重が気になる現代人にとっては“救世主”ともいえる存在だ。
 店ではキッチンでシェフが調理法を教えるミニ料理教室も開いており、「レストランで食べるだけでなく、食材やレシピを参考に家庭での食事に生かしてほしい」と話している。

 ↓記事全文はコチラ↓
 (別ウィンドウが開きます)http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070718/shk070718000.htm


~セパレートエコカレンダーのご案内~
◆2008年版「セパレートエコカレンダー 」デザイン決定!
 毎年ご好評を頂いております、弊社オリジナルカレンダー「セパレートエコカレンダー」2008年版のデザインが決定しました。
 使いやすさはそのままに、暦の日付を2色で印刷、さらに見やすく改良致しました。色の見やすさ、文字の読みやすさに配慮したメディアユニバーサルデザインを取り入れました。
 カレンダー部分には、適切に管理されている森林からの木材を利用したFSC森林認証紙を使用、台座部分には再生紙を使用します。
 インキはノンVOCインキを使用。シックハウス症候群などの原因と指摘されている揮発性有機化合物を一切含んでいないインキです。

 ★セパレートエコカレンダーへのお名入れ致します
 ★オリジナルカレンダーのご注文も承っております

 価格・部数・納期など、お気軽に弊社営業までご相談下さいませ。


第68号(2007.7.18配信)

~イベントのご案内~
◆日印交流年2007 アジア国連大使来日記念特別講演会

 シダッルト・ユナイテッド社会福祉センター/事務局長
 ベン・ドクター・ブッド・プリヨ・マハテーラ大僧正
        (Ven.Dr.Buddha Priya Mahathera)
 
 ~すべての子どもに輝く未来を~ 「完全なる人間教育」を語る
  インド西ベンガル州コルカタで、3歳から18歳までの子ども達を支援する民間の慈善団体、シダッルト・ユナイテッド社会福祉センターの設立者であり、事務局長を勤めるベン・ドクター・ブッド・プリヨ・マハテーラ大僧正が、インドにおける貧困層の子ども達の現状や、同社会福祉センターでの活動を皆様にお伝えします。
 近年ますます重要になりつつある日本とインドの友好関係を深めるとともに、こうした活動が世界中の子ども達の輝く未来への架け橋となることを祈って、皆様のご参加を心よりお待ちしています。

 日時:2007年7月21日(土) 18:30~20:30
 会場:横浜市開港記念会館 1F 入場無料
 主催:日本ベンガル協会
 ゲスト:天台宗大僧正 即真(つくま)尊のう師
     桐蔭横浜大学教授 ペマ・ギャルポ氏
     前総務省CIO補佐官 大塚寿昭氏
     ノンフィクション作家 新井恵美子氏
     タゴールソング研究家 神戸朋子氏 他
 連絡先:090-9397-8727(大場様)

 100年前、横浜の美術行政家岡倉天心は、インドコルカタ州でダゴールと親交を持ちました。今回、岡倉天心生誕の地でもある開港記念会館でコルカタ州から来られたアジア国連大使が講演されることは、大変意味のあることだと思います。
 開催は今週末です。是非、足を運んでみてはいかがでしょうか



~「みなとみらいクリーン大作戦」参加者募集中~
 横浜市市民活動支援センターでは、「みなとみらいクリーン大作戦」を行なう参加者を募集中です。
 「花火大会クリーン大作戦」として、8月1日に開催される「神奈川新聞花火大会」当日のゴミ分別ナビゲートと、翌日の清掃活動を行い、市民・企業が協力してのまちづくり活動を行います。 
 環境にやさしいまちづくりに関心のある方、是非ご参加下さい。

■募集内容
1)8月1日(水)12:00~17:00 分別ゴミ・ゴミ削減ナビゲーター 50名
2)8月2日(木) 8:00~10:00 花火大会後のごみ拾いボランティア 300名
会場=横浜市中区山下町 臨港パーク 芝生広場

 弊社社員も「花火大会クリーン大作戦実行委員」として、活動に協力させていただきます。
 環境にやさしいまちづくりに関心のある方、ご一緒に活動してみませんか?

 併せて協賛企業も大募集中です。是非ご検討下さい。
↓活動の詳細・参加申し込みは、コチラ↓
横浜市市民活動支援センター みなとみらいクリーン大作戦
(別ウィンドウが開きます)http://www.npo-c-city-yokohama.jp/jigyou/hanabi/index.html


第67号(2007.6.19配信)

~気になるサイト紹介~
◆梅雨対策 - All About

 じめじめとした梅雨の時期に、気分を一掃して、快適に過ごすことができるちょっとしたアイデアやお役立ち情報が満載のサイトです。
 雨続きの梅雨は気分も滅入ってしまいますが、しっとりとした景色もやはり 日本の四季には欠かせないものだと思います。また、雨の時期に雨が降らないと、夏の水不足も心配です。
 最近は晴れの日が続いていますが、今年の梅雨時の参考にして下さい。

(別ウィンドウが開きます)http://allabout.co.jp/special/rain/


~「みなとみらいクリーン大作戦」参加者募集中~
 横浜港で開催される「神奈川新聞花火大会」。
 毎年盛大に開催されており、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今年も「2尺玉」や大スターマインなど、約8,000発が打ち上げられる予定です。夜空に上がる花火は美しいものですが、残念ながら翌日には、会場周辺はゴミの山が残されてしまっています。
 そこで、横浜市市民活動支援センターでは、「みなとみらいクリーン大作戦」を行なう参加者を募集しています。
「花火大会クリーン大作戦」では、8月1日(水)当日のゴミ分別ナビゲートと、翌日の清掃活動を行い、市民・企業が協力してのまちづくり活動を行います。環境にやさしいまちづくりに関心のある方、ご一緒に活動してみませんか?

■募集内容
1)8月1日(水)12:00~17:00 分別ゴミ・ゴミ削減ナビゲーター 50名
2)8月2日(木) 8:00~10:00 花火大会後のごみ拾いボランティア 300名
会場=横浜市中区山下町 臨港パーク 芝生広場

 弊社社員も「花火大会クリーン大作戦実行委員」として、活動に協力させていただきます。
 環境にやさしいまちづくりに関心のある方、ご一緒に活動してみませんか?

 併せて協賛企業も大募集中です。是非ご検討下さい。
↓活動の詳細・参加申し込みは、コチラ↓
横浜市市民活動支援センター みなとみらいクリーン大作戦
(別ウィンドウが開きます)http://www.npo-c-city-yokohama.jp/jigyou/hanabi/index.html


第66号(2007.6.4配信)

◆防災情報入り「ショッピングバッグ」誕生!
 京急百貨店(横浜上大岡)では、6月7日(木)からスタートする「お中元ギフトセンター」の早期お申込み特典としてオリジナルのショッピングバッグをプレゼントします。
 このバッグは「産」「学」「官」の共同で開発したエコバックで、神奈川県と東京造形大学との共同研究事業「サステナブルデザインフォーラム」より生まれ、株式会社大川印刷をはじめとした民間企業数社と横浜市安全管理局危機管理室の協力のもと製品化されました。
 バッグには東京造形大学の学生がデザインしたQRコードがプリントされており、省資源、ゴミ減量化による地球環境への配慮とともに、万が一の緊急災害時に役立つ、防災安全情報をご覧いただけます。

↓「ショッピングバッグ」の詳しい説明はコチラ↓
東京造形大学ホームページ
(別ウィンドウが開きます)http://www.zokei.ac.jp/news/2007/g19.html
↓「お中元ギフトセンター」の詳しい説明はコチラ↓
京急百貨店ホームページ 
(別ウィンドウが開きます)http://www.keikyu-depart.com/fair_event/index.html#13


◆「みなとみらいクリーン大作戦」参加者募集中
 横浜市市民活動支援センターでは、今年も「みなとみらいクリーン大作戦」を行ないます。市民・企業が協力してのまちづくり活動として行われるものです。「花火大会クリーン大作戦」では、8月1日(水)に開催される神奈川新聞花火大会において、当日の分別ナビゲート活動と、翌日の清掃活動を行うことで、ゴミを分別し、環境にやさしいまちづくりを目指します。 
■募集内容
1)8月1日(水)12:00~17:00 分別ゴミ・ゴミ削減ナビゲーター 50名
2)8月2日(木) 8:00~10:00 花火大会後のごみ拾いボランティア 300名
会場=横浜市中区山下町 臨港パーク 芝生広場

 弊社社員も「花火大会クリーン大作戦実行委員」として、活動に協力させていただきます。
 環境にやさしいまちづくりに関心のある方、ご一緒に活動してみませんか?

 併せて協賛企業も大募集中です。是非ご検討下さい。
↓活動の詳細・参加申し込みは、コチラ↓
横浜市市民活動支援センター みなとみらいクリーン大作戦
(別ウィンドウが開きます)http://www.npo-c-city-yokohama.jp/jigyou/hanabi/index.html


第65号(2007.5.21配信)

◆クールビズ の季節です
 5月も下旬となり、昼間は夏のように暑い日も多くなってきました。
 さて、6月からは衣替えになりますが、弊社では昨年に引き続き「クールビズ」を実施いたします。6月~9月の間、省エネ推進のために過度なエアコン機器の使用を控え、エアコンの温度を28℃に設定し、社内では上着・ネクタイを着用せずに軽装で業務を行います。
 お客様に失礼のないように注意致しますが、軽装でのご対応にご理解下さいますようお願い申し上げます。
 また、弊社にお越しの際には、皆様も是非軽装でお越しください。

↓「クールビズ」についての詳しい説明はコチラ↓ 
チーム・マイナス6%ホームページ
(別ウィンドウが開きます)http://www.team-6.jp/try/coolbiz/index.html

◆オリジナルカレンダーのご提案
 オリジナルカレンダーのご注文を承ります。2008年版 オリジナルカレンダーはいかがでしょうか?壁掛けカレンダーや卓上カレンダーなど、オリジナルカレンダーの制作をご検討でしたら、是非当社にご相談ください。企画・制作からお手伝いさせて頂きます。
↓弊社オリジナルカレンダーはホームページでもご紹介しています↓
(別ウィンドウが開きます)http://www.ohkawa-inc.co.jp/file/2_d.html


第64号(2007.5.9配信)

~イベントの報告~
◆アースデイ東京2007
 4月21日(土)、22日(日)代々木公園にて開催されましたアースディ東京2007に出展いたしました。当日は風は強かったのですが、晴れて気持ちの良いイベントとなりました。2日間で約12万人の来場があり、大盛り上がりでした。
 弊社ブースでは、小冊子の製本体験コーナーがご好評をいただきました。他にも、「遺伝子組み換えでない国産大豆油使用の大豆インキ」で印刷したカードやリユースアイデア品の紹介など、弊社の取組を紹介する良い機会になりました。弊社ブースにお立ち寄り下さいました皆様、ありがとうございました。
 また、ブースにて募金を呼びかけましたところ、2日間で ¥5,211 のご協力をいただきました。全額WWFジャパン様へ寄付いたしましたのでご報告いたします。ご協力ありがとうございました!

↓WWFジャパンのホームページ↓
(別ウィンドウが開きます)http://www.wwf.or.jp/index.htm

~気になる記事紹介~
◆活版 印刷リバイバル
 活字を組んで印刷する活版印刷の魅力が見直されている。趣味用の印刷機が発売されたり、不要になった活字と印刷機を譲り受け、若者が新しい表現活動に取り組んだり。ほとんどが手作業で、インク量や力のかけ具合によって微妙に仕上がりの異なる「アナログ」な雰囲気が魅力らしい。
 活版印刷の魅力を伝える「活版再生展」も5月4日から20日まで、東京の世田谷文化生活情報センター・生活工房で開かれている。印刷機や、アーティストが制作した作品を展示。展示終了後は若手デザイナーらが、この機械を使って魅力を一般の人に伝える工房として運営する予定。

↓生活工房のホームページはコチラ↓


第63号(2007.4.17配信)

~イベントのご案内~
◆アースデイ東京2007 開催告知

開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
主な会場:代々木公園ほか
主  催:アースデイ東京2007実行委員会

 弊社では、アースデイサポーターとして協賛するとともに当日もブース出展を行い、当社の思いや取組をご紹介する予定です。今回は、来場者参加型の企画「エコラベルブック」の制作・配布を行います。B4サイズの紙を折って貼って切ると8ページの小冊子が完成します。是非挑戦してみてください。小冊子の内容は各種環境マークの紹介です。その他、国内初「大川印刷オリジナル 遺伝子組み換えでない国産大豆油使用の大豆インキ」で印刷したカードの紹介やリユースアイデア品の展示、弊社の活動紹介など、
盛り沢山の予定です。

※アースデイとは、地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日です。大人から子供まで、世界184の国と地域で行われている環境フェスティバルです。今年のアースデイ東京のコンセプトは「二歩先の近未来社会の提案」。特に「エネルギー」と「食」にスポットを当ててアクションを起こします。

↓アースデイ東京2007のホームページはコチラ↓
(別ウィンドウが開きます)http://www.earthday-tokyo.org/


第62号(2007.3.29配信)

~イベントのご案内~
◆アースデイ東京2007 開催告知
開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
主な会場:代々木公園ほか
主  催:アースデイ東京2007実行委員会

代々木公園を中心に、「地球のことを考えて行動する」グループが集います。アースデイとは、地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日です。1970年から続くアースデイには、大人から子供まで、国境・民族・信条・政党・宗派を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。
今年のアースデイ東京のコンセプトは「二歩先の近未来社会の提案」。特に「エネルギー」と「食」にスポットを当ててアクションを起こします。

↓アースデイ東京2007のホームページはコチラ↓
(別ウィンドウが開きます)http://www.earthday-tokyo.org/

弊社では、アースデイサポーターとして協賛するとともに当日もブース出展を行い、当社の思いや取組をご紹介する予定です。今年も昨年同様、沢山の出展があり賑わいが予想されます。
是非ご来場になり、お楽しみ下さい。

~シンポジウム参加のご報告~
◆市民との協働ですすめる「企業の地域貢献」シンポジウム
先日「大川ニュース 号外」にてご案内致しました、市民との協働ですすめる「企業の地域貢献」シンポジウムは3月24日(土)、おかげ様で無事終了いたしました。
企業の地域貢献についてパネルディスカッションが行われ、キリンビール株式会社環境安全室長 畝 博之様、株式会社マイカル 環境・社会貢献担当 松沢 孝様とともに弊社営業部 梶原 緑もパネリストとして発表致しました。
弊社の取組の中でも、特にNPOとの協働や社会貢献活動についてご好評頂きました。
今後も環境配慮や地域貢献に努め、ソーシャルプリンティングカンパニーとして活動を続けて参りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


第61号(2007.3.14配信)

~気になる記事紹介~
◆動産レンタル広がる――環境対策「持たざる経営」
営業車や蛍光灯など動産や消耗品をレンタルにする企業が増えている。
環境対策への社会の関心の高まりが企業の「持たざる経営」に拍車をかけている。
地球温暖化問題などに対する社会の関心が強まり、企業はより高い水準の環境対策を迫られている。企業の環境対策はこれまで、生産設備を省エネルギー型や有害物質を排出しないものに替えたり、紙や電気の使用量を抑えたりして対応することが多かった。早くから対策を講じてきた企業では「効果が高い設備改良策はあまり残っていない」という。しかし温暖化ガスの削減目標を定める京都議定書の達成時期が迫り、企業は一層の対策を求められている。
そこで注目されたのが動産のレンタルだ。所有するコストを減らせるだけでなく、使い方を見直すきっかけにもなる。こうした効果が期待できるサービス提供型ビジネスを経済産業省は「グリーン・サービサイジング」と名付け、手掛ける企業を支援している。製品販売を前提とした従来型ビジネスに比べ、製品の生産・流通・消費に要する資源・エネルギーが減り、使用済み製品の量も抑えられるからだ。
バブル経済の崩壊後、企業は事業に必要ない不動産などの資産を処分し、資産効率の向上に取り組んだ。今後は環境対策の観点から、小さな動産であっても自社で持つべきかどうか見直す企業が増えそうだ。
掲載:日経新聞 2007年2月26日


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