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エコ印刷

世界でもトップレベルと言われる日本の印刷技術。大川印刷ではこれら刷り上がりの“質”だけではなく、印刷に使われるインキも印刷の”質“と捉えています。

ノンVOCインキ

環境や人体に有害な物質を発生させない、あるいは低減させたインキを業界に先駆け、2005年11月、カラー4原色(藍、赤、黄、墨)インキを全面的にノンVOCインキ(石油系溶剤0%)に切り替え、一部特色インクの切り替えも行いました。

ロゴマーク

ノンVOCインキロゴマーク

植物性インキ

インキは主に“油・顔料・樹脂”という成分で構成されています。そのうちの「油」部分は、石油系(環境に悪影響を与える可能性大と言われている)のもので作られています。この部分を大豆をしぼった油など、植物性の油にしたものが、大豆インキなどに代表される「植物性インキ」です。
弊社が採用しているのは大豆油インキで、インキの中の溶剤を低減、芳香族系溶剤を含まないため、鉱物油インキに比べ生物分解性に優れ、大気中に溶剤の成分が蒸発しにくいため、大気汚染の防止に役立ちます。また、大豆油インキで刷った印刷物は紙とインキを分離させやすいので再生紙へのリサイクルのしやすさも優れています。

インキの成分構成、顔料、樹脂、溶剤、補助剤のうち、従来のインキの石油系溶剤含有割合に対し、大豆油インキは、約30%であり、弊社の使用するノンVOCインキは0%であることを説明している比較図。

従来のインキと植物インキの成分比較

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印刷機用溶剤

印刷機用溶剤も2008年度から全て有機溶剤に該当しない製品を使用し、全ての印刷機の湿し水(しめしみず)のノンアルコール化も行いました。

大川印刷:印刷インキにおけるVOC排出結果 及び溶剤使用量の削減(湿し水、洗浄剤)
【表とグラフの説明】左:全国のVOC排出量が2000年から2008年にマイナス43%であるのに対し、大川印刷のVOC排出量は2002年から2009年にかけマイナス79%に削減されたことを示す表。右:大川印刷における印刷機用の溶剤が2006年の5,454リットルから2,187リットルへと削減されたことを示す棒グラフ。

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