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様々な見え方

視覚や色覚は人それぞれの遺伝子のタイプや疾患、加齢、状況などにより異なります。

色覚の特性

遺伝子のタイプより色の感じ方が異なる方は現在の日本において、約320万人、成人男性20名に1名ほどの割合でいらっしゃることが分かってきています。伝えたい情報が“色彩の選択や組み合わせにより誤った伝わったり、全く伝わらなかったり”などのことが無いよう、これら色覚特性や様々な見え方の特徴を理解し、デザインにすることが大切です。

  • 1型(第一色覚)(P型):赤が見分けにくい
  • 2型(第二色覚)(D型):緑が見分けにくい
  • 3型(第三色覚)(T型):青が見分けにくい

加齢による視覚・認知の変化

2055年には日本の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者となることが推計されており、色彩への配慮とともに文字の大きさやコントラスト、情報の検索性など、分かりやすさや見やすさへの配慮がより重要になります。

暑中見舞

当社の暑中見舞

1型、2型の方には赤が黒に近く見えるため、青地との組み合わせが見分けにくいこと示しています。

(別ウインドウが開きます)図拡大

シミュレーションの重要性

大川印刷CSRレポートを例に見え方のシミュレーションをしました。様々な見え方を理解し、確認するための参考としてしてください。

※あくまでもシミュレーションであり、実際の見え方と異なる場合があります。

尚、この内容に関しては、岡部氏・伊藤氏の (別ウィンドウが開きます)色覚バリアフリーのホームページを参考にしています。ぜひ一度アクセスしてみてください。

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ご提案資料のシミュレーションの様子

シミュレーションツール

大川印刷で使用しているシミュレーションツール

  • 色弱模擬フィルタ
    「バリアントール」:伊藤化学工業
  • 白内障シミュレーションゴーグル
    「エルダーゴーグル」:株式会社高研
  • カラーマネージメントモニター
    「ColorEdge」株式会社ナナオ
  • Fujitsu Color Selector 5.11
  • Fujitsu Color Doctor
  • Vischeck
    など

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CSRレポートの色覚シミュレーションの事例

※色の見え方には個人差があります。本事例はイメージとして再現しているもので、実際の見え方とは異なります。

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