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ピクトグラムの写真

開発された14種のピクトグラム © INTERNASHOKUNAL+NDC Graphics

「食材ピクトグラム」とは、宗教や体質などの理由で「食べられない食材」のある人も安心して食事ができるよう、料理の使用食材を示すピクトグラム(絵文字)のことです。
大川印刷では、公民連携事業として 、NPO法人インターナショクナル、株式会社NDCグラフィックス、横浜市共創推進事業本部とともに、ピクトグラムの開発と実用に向けた活動を行いました。

だれもが安心して食事ができるように

現在、世界の様々な国から日本を訪れる方は約760万人。日本で暮らす海外の方は約220万人。また、日本国内で食物アレルギーのある方は約250万人と言われています。大川印刷の第二期インターンシップ生の鷲尾さんが「学食で食事の選択に苦労している留学生の助けにならないか」という想いをきっかけにスタートした本プロジェクトは、誰もが安心して食事を楽しめる社会の実現を目指した活動へと広がり、多くの話題を呼びました。

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ピクトグラムのブックレット
© INTERNASHOKUNAL+NDC Graphics

APECでの成果

2011年11月横浜で開催されたAPEC期間中、横浜ロイヤルパークホテルのスカイラウンジ「シリウス」やパンパシフィック横浜ベイホテル東急の「カフェトスカ」などのレストラン、また、経済産業省や外務省主催のレセプションで提供されるブッフェで採用されました。 取り組みを知らせるブックレット(冊子)は、横浜市内各地に設置され、約5,000部が配布され、経済産業省から発行されている「ソーシャルビジネスケースブック」(地域活性化につながる可能性のあるソーシャルビジネスの事例を全国から集めたもの)にも掲載されました。

何よりも、食事をされた方から、「海外ではこんな親切な表示は見たことがない。」「すばらしいアイディアだ。」と好評で、日本での食事を安心して楽しんでいただけ、取組んできた私たちもとてもうれしく思いました。今後も、この取組みをますます広げていきたいと思います。

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横浜ロイヤルパークホテルでの表示の様子

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ソーシャルビジネスケースブック