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「森へ行こう!~神奈川の森の現状を知るジビエ料理とワインの会~」の様子

様々な環境の変化により、神奈川県丹沢のシカが増殖して問題になっています。年間1000万円にのぼる農業被害、森林の下草や草花、木の皮などが食べられることによる自然環境の悪化など、深刻な被害を食い止めるため、やむおえず年間約1500頭ものシカが捕獲・処分されいます。大川印刷では、この問題の解決に向けて、環境セミナーとジビエ料理を楽しむイベントの企画や、丹沢シカ肉の食肉活用に向けた活動に取り組みました。

「森へ行こう!~神奈川の森の現状を知るジビエ料理とワインの会~」開催

2011年8月10日、野毛地区街づくり会、Hana*Hana FESTIVAL実行委員会が主催する「Hana*Hana FESTIVAL 2011幸せの架け橋」の一環として、有限会社ロッド、野毛Hana*Hana FESTIVAL実行委員会と当社で本イベントを企画・実施しました。

当日は、株式会社クイージ代表の石﨑英治さんから、シカが増えてしまった理由や、山間ではどんな問題が起こっているのか、私達市民はどんなことができるのかについてのレクチャーと、初代かながわ環境大使に就任した藤沢市出身・鎌倉市在住のシンガーソングライター白井貴子さんとのトークセッションを開催。

また、シカの食肉活用の事例として、鎌倉の創作フレンチ「Terroir(テロワール)」さんに「キッシュ」や「ソーセージ」「鹿肉のロースト」などのジビエ料理を、ご提供いただき、白井貴子さんによるスペシャルライブを楽しみながら、シカ増殖の問題について五感を使って理解していただました。

行政、企業、NGOや地域住民の方々など、セクターを超えた多くの方から「シカの現状、とても興味深い内容だった」「石﨑さんの考え方や話が大変参考になった」「シカ肉がおいしかった」「翌年以降もこのイベントを続けてほしい」との声をいただきました。今後の活動にご期待ください。

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石﨑英治さん、白井貴子さんのトークセッション

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右上:鹿肉のロースト
左下:鹿ベーコンとタマネギのキッシュ