EXPO2025大阪・関西万博に行ってまいりました part1

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1日目 新大阪のお客様へごあいさつとミッション

大阪に到着した日はお客様を訪問しよう、ということで日頃メールとお電話でしか話をしたことがないお客様の会社へご挨拶に伺いました。ご担当者様にリアルでお会いできとても嬉しい気持ちになりました。

お仕事の話+大阪・関西万博の話で盛り上がり、お客様は何度も大阪・関西万博に行ってらっしゃるリピーターで、「あると便利なグッズがある」というなり、うちわに万博会場マップを貼り合わせて、オリジナルうちわをプレゼントしてくださいました!

当然翌日の会場内で大活躍しました!

今度は横浜で会いましょう、とお約束をしてお別れ。

その後テレワーク業務、フリータイムは天王寺まで足を伸ばし、あべのハルカスに行きました。地元の方でも登ったことがない、とおっしゃっていた展望台に登頂しようと発券機を見たら、美術館と展望台のセット券があり購入。美術館では「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が開催中でしたので、まずは美術館へGo→

第1室のフォトスポットのみ撮影OKで手塚治虫先生のデスクが再現されています。漫画ブラック・ジャックが長く愛されている理由の一つに、人間も動物も「いのちは平等」に扱われる、いのちの重さに優劣はないという、当たり前のことを伝え続けているところではないでしょうか。
「命ある者にはすべて平等の権利があるのだ。」心に刺さる言葉です。多くの 原画は見応え十分。修正液の跡が、仕上がりのこだわりを感じさせます。当時の世相を反映した内容ではニュース番組と連動して過去を振り返ることもできます。気がついたら2時間30分経過していました。

ブラック・ジャック先生の言葉を噛み締め、余韻に浸りながらハルカス60階展望台へ。すっかり夜が更けてしまい、夕方の大阪の街を望む予定がネオンきらきらの大阪の街。展望台は海外からのお客様が多く、エレベーターでは日本人は私ひとり?と思うほど色々な言語が飛び交っていてワクワクしました。

大阪初日は趣味のマンホール撮影を楽しみながら、翌日の大阪・関西万博へ! part2へ続く…

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