株式会社CRAFTING JAPAN、横浜イノベーション推進機構主催、石井造園株式会社、株式会社ビックハート、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、 LOCAL GOOD YOKOHAMA(横浜コミュニティデザイン・ラボ)協力で開催されました。
ローカルゼブラ企業が集まりサーキュラーエコノミーを推進する社会へのキックオフ的な会でした。

ローカルゼブラ企業とは?
ローカルゼブラ企業とは、地域(ローカル)に根ざしながら、社会課題の解決と持続的な収益性を両立する企業のことだそうですが、「代表的な中小企業2社」と紹介された石井造園さんも弊社もあまりそのような意識をしていません。当たり前のことと捉えているからでしょう。

本義を通じた社会貢献(社会問題の解決)こそ王道
以前も書きましたが石井社長がいつも言うように、「ついでにムリなくCSR」と言うのが正に「本業を通じたCSR」であり、長続きの秘訣だと思います。本業とは別に社会貢献するのも、もちらろんありですが、そうすると「本業に余裕のある企業が社会貢献(或いは社会問題の解決)するもの」「本業に余裕がなければ、社会に貢献しなくても良い」という理論も成り立つことになってしまいます。
言葉はことばとして大事にしつつ、重要なのは「在り方」
言葉は大切ですが経営者として、言葉のせいで思考停止になる人やは従業員さんもいることを理解した上で使う思いやりは、もっと大切です。20年ほど前の2004年頃、「CSR(企業の社会的責任)」が注目された時の時が思い起こされます。その頃「CSRって儲かるの?」「ボランティアのでしょ?そんなの余裕のある会社がやることだよ、よゆうがあっていいね!(だから関係ない)とかよく言われたものです。「儲かるCSR」なんて言う演題の講演依頼を受けることもありました。
そして時代はSDGsの時代になり、そのまま「CSR」という言葉が「SDGs」に置き換わりました。そして今は「ローカルゼブラ企業」なのかもしれません。新しい言葉で注意喚起する意味ではありかもしれませんが、経営者には組織の存在意義、在り方などもっと深く考えることが求められます。「何のため、誰のために企業は存在するのか?」それがCSRであり、石井さんや私がCSRに傾倒する理由ではないかと思います。
※横浜の歴史的な資料をデジタル化し未来に活かす活動をしています。皆様のご要望などありましたら是非お聞かせください。
写真下は横浜開港100周年の時(1959年昭和34年)に当社で使用していたスタンプのデザインです。活版印刷で印刷しコースターとして配布しています。(非売品)

おわり

