「MAN OF TWO LANDS(二国間を股にかける男)〜写真家という世界」

ブログ

今日はウィリアム・ヘイムスさんの写真展を開催するにあたり関係者の方との打ち合わせでした。それに伴い日本在住、写真家ウィリアム・ヘイムスさんの自叙伝を読みました。

「ラスト・ワルツ」にも同行

ロック好きには伝説として知られるThe Bandの「ラスト・ワルツ」にも撮影で同行、マディ・ウォーターズやエリック・クラプトンらの写真も撮影されました。

ヒーローが輝いていた、その一瞬

この本に以下のようなこコメントが書いてありました。

(ライブの撮影をしていたかつてを振り返り)何故ライヴに行ったかと言えば好きなアーティストが出ているからで、その好きなアーティストをカッコ良く撮りたい、というのが一番のモチベーションでした。

だからいい写真が撮れるのだな、と思いました。そう言えば一緒に話している時にウィリアムさんが「自分の写真はそのアーティストが輝いていた時の写真なんだよ」と言っていました。それはウィリアムさんの撮影したエリック・クラプトンの写真を息子にプレゼントしようと購入を、決めた瞬間でした。

アーティストもフォトグラファーもプロ同士

また本にこんな一文がありました。

スタジオにアーティストを迎える時は、お互いプロ同士なんだという意識が大切だと思ってます。(中略)こちらもプロで仕事をしに来ているのであって、仲良くなりたいというのが目的ではない。僕はスタジオで撮影する時は、まず挨拶だけしたらアーティストを自由に泳がせておいて、いざフォト・セッションを始めたらポラロイド写真を撮って本人に見せていた。すると、それが「おお、いいね」と思えるような写真であれば、自然と打ち解けてくれるんです。アーティストも印刷屋もプロ同士、そんな気持ちが湧きました。

80年代、90年代と活躍の場はつづく

90年代に入っても伊藤政則さんとの関係から一緒にアメリカを回ったそうです。この本にはアーティストのポラロイド写真40枚と直筆サインが掲載されており、これもまた面白いです。

エディ・ヴァン・ヘイレンらのサイン入りポラロイド

写真展を3月に開催

そんなウィリアムさんの写真展を3/10〜3/14の間、横浜駅東口徒歩3分の社会課題解決型スタジオ「with GREEN PRINTING」で開催予定です。詳細決まりましたらまた改めてご案内差し上げます。よろしくお願いします。

本の購入はこちら↓

https://books.rakuten.co.jp/rb/17803462/

おわり

タイトルとURLをコピーしました