東京都市大学に事例発表後、シェアリーカフェにて開催された。
リビングラボとは、実際に人々が生活する街のなかで
社会実験を重ねるオープンイノベーション2.0の
取り組み。
弊社地元戸塚でも既に実施されている。↓
大企業は、法人としてはもちろんのこと、そこで働いている人たちも地域の課題に触れる機会は無いに等しいという。そこで今後の事業の拡大や精度の高い課題やニーズの把握、事業展開のため、地域に降りて来ているのだと思う。
企業の規模の大小、NPOや市民などの立場などの違いなく、同じ志で課題解決に向け議論して行くことで、国や行政でも解決できない課題も解決に向け動いて行く。
おわり
テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date~大川印刷」