大川印刷SDGs経営計画プロジェクトとして、SDGs Fun to Workプロジェクトが中心となり、4月24日(水)にYCC ヨコハマ創造都市センターにて第2回大川印刷SDGs報告会を開催します。
「SDGs」にこれから取り組もうとしている方も、もうすでに取り組んでいる方も、「SDGs、やってみよう!」と思っていただけるような、ヒントやアイデアにつながる企画をご用意しました。
先進的なSDGsアクティビストの方々をゲストにお呼びしての講演・パネルディスカッション、学生目線の取り組みや、わたしたち大川印刷がどのようなかたちでSDGsを進めてきたのかの発表等、盛り沢山の内容となっています!ぜひ奮っておこしください!
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◆◆◆ ゲスト ◆◆◆
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
教授 蟹江憲史 氏
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)シニアリサーチフェローを兼任。日本政府SDGs推進本部円卓会議委員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員など各種委員を兼務。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。国際的、国内的にSDGsやSDGsの普及啓発を中心に多方面で活躍中。
株式会社日本フードエコロジーセンター
代表取締役 髙橋 巧一 氏
1967年神奈川県生まれ。1992年日本大学生物資源科学部獣医学科卒。同年獣医師免許取得。経営コンサルティング会社、環境ベンチャー、株式会社小田急ビルサービス環境事業部顧問を経て、 現在、株式会社日本フードエコロジーセンター代表。
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
代表 川北 秀人 氏
94年にIIHOE設立。NPOや社会責任志向の企業のマネジメント、市民・事業者・行政などが総力を挙げて地域を守り抜く協働・総働の基盤づくり、企業のみならず、NPOや自治体における社会責任(CSR・NSR・LGSR)への取り組み推進を支援している。
株式会社アソボット
代表取締役 伊藤 剛 氏
2001年にasobot inc.を設立。「伝えたいコトを、伝わるカタチに」をコンセプトに、さまざまな分野のコミュニケーションデザインを手がける。主な著書『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか 〜ピース・コミュニケーションという試み〜』(光文社)、『被災地デイズ』(弘文堂)などがある
神奈川県立有馬高等学校SDGsプロジェクトチームの皆さん
神奈川県立有馬高校は神奈川県の教育課程研究開発校の指定を受け、2019年4月よりSDGsをテーマとした展開に係る研究を実施。それに伴い、1月から現在2・3年生の生徒13名で、一般社団法人Think the Earthと連携し『かながわSDGsアクションブック』の記事作成に取り組み、株式会社大川印刷を取材先として選び、企業とのつながりが生まれた。
【 お問い合わせ 】
株式会社 大川印刷
〒245-0053 横浜市戸塚区上矢部町2053
TEL :045-812-1131
https://www.ohkawa-inc.co.jp/