2018年度 大川印刷のメディア掲載をまとめたPublictityBook2018が完成しました。すでに手にされた方はいらっしゃいますか?
突然ですがクイズの時間です。
今回のPublictityBook2018の背丁(画像でいう真ん中上)にある黒い点。その意味とは何でしょう?答えは、読み進めると分かります!
まず、「PublictityBook」とは…
『SDGs PUBLICITY BOOK 2017』は、SDGsに関心を持っている方、共感してくださる皆様に「弊社や従業員のことをより深く知っていただき、繋がりを創出したい」という思いで発刊しています。また、社会の目を通して弊社を見ていただける内容となっているため、「大川印刷って信用できる会社なのかな?」と不安な方にもご覧になっていただければと思います。「弊社と一緒にどんなことに取り組めるのか」のヒントにしていただける一冊になっておりますので、ぜひご覧ください!
と、昨年度のPublictityBook発行のお知らせに記載しております。
永いお付き合いに日々感謝するとともに、新しい挑戦は忘れません。そのような点をご覧くださり、このようにメディアに取り上げていただき、ありがとうございます。
ところで、我々が取り組んでいるSDGsは「2030 年までに世界が達成すべき 17 の 目標と 169 のターゲット」として採択されています。もうすぐ2019年を越え2020年へ。思っている以上に2030年まであっという間なのではないでしょうか。
達成に向けて、我々もより一層尽力したい。そう思います。
そういった気持ちを込めて、毎年発行されるPublictityBookの背丁には2030年まで集めると完成する文字があります。
それは「大一」。
こちらは、当社の旧ロゴです。
「だいいち だいまん だいきち」意味は「万人が一人のために、一人が万人のために尽くせば、政治や国はみんなが大吉(幸せ)になる」
大川印刷創業当時から長い歴史をともにした「大一」には、そのような意味があるのです。
PublictityBookは下記のように、SDGs達成目標である2030年までに、その文字をつなぐのです。
しかし2030年まで、とは決して思いません。
今までもその先もずっと、まごころ企業でありたい。
SDGsを忘れないメモ帳、ワークショップでも使用できます!