第17回 川でつながるSDGs交流会が10月14日(木)18:00から開催いたします!
今回もオンライン開催!
お申し込みはこちらから
川でつながるSDGs交流会は、川を通じて新しい価値創造を考えるゆるやかな交流会です。
人と地域を繋ぎ、市民と企業などが連携して、SDGsの推進を図り、住民や地域への情報発信ができる場を創りだしていきます。
この会は、NPO法人 海の森・山の森事務局、株式会社太陽住建、株式会社大川印刷の3社で共催しております。
第17回の川でつながるSDGs交流会は、〜IPCC最新報告書から見る気候危機とそれを回避するために必要な社会の大転換〜と題しまして、国立環境研究所 地球システム領域 副領域長 江守 正多さんに登壇いただき、IPCC最新報告書から見る気候変動の現状、将来に見通される気候危機のリスクそして気候危機を回避するためにどのような社会の大転換が必要なのかなどお話いただきます。
ぜひ、皆さまのご参加お待ちしております!
ゲストスピーカー
国立環境研究所 地球システム領域 副領域長
江守 正多さん
プロフィール
東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
1997年より国立環境研究所に勤務。
地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長等を経て、2021年より地球システム領域副領域長。
連携推進部社会対話・協働推進室長を兼務。
2021年より東京大学総合文化研究科広域科学専攻客員教授。
専門は地球温暖化の将来予測とリスク論。
気候変動に関する政府間パネル第5次、第6次評価報告書主執筆者。
お申し込みはこちらから→https://17thkawade.peatix.com/
お問い合わせはこちらから