印刷物が好き。環境問題への課題意識。お客様との対話が好き。マシンを動かしたい。老若男女それぞれの想いも大事にしながら、同じ方向を見ている大川印刷のメンバー。
仕事と、自分の時間や家族の時間との良いバランスは、いきいき働くための必要な要素。
大川印刷のメンバーに、働き方についてインタビューしてみましょう!
⚫︎⚫︎⚫︎トップバッターは製本課の松尾さん。よろしくお願いします!早速ですが、松尾さんはマラソンのイメージが強いです。笑
大好きな趣味があるって、素晴らしいことですよね!
【松尾さん】
そうですね。生活の大部分は仕事と子育てが中心になっています。
そのなかで私の場合は走ることですが、趣味を通じて新しい仲間ができたり、周りとのコミュニケーションをとるためのツールとして活用しています。
⚫︎⚫︎⚫︎好きなものが共通の仲間は最高ですよね。
趣味のお話はもちろん、松尾さんの家族トークは聞いていて、しあわせを感じて好きです。お子さんの保育園や体調不良、家族の時間のために時間休をとられたりと、バランスの良いお休みの取り方が参考になります。
【松尾さん】
仕事をしながらだと休暇を取ると、どうしても周りに迷惑を掛けてしまうなどの不安を感じることもあります。 常に周りとのコミュニケーションを取りつつ、お互いがカバーしあって必要な時に普通に休暇が取れる体制作りが必要だと思います。
自分の場合は同じ部署の仲間に支えられ、大変助かってます!
⚫︎⚫︎⚫︎お互いを尊重しながら助け合うこと。 私も社会人になってから、よりチームとしてお互いの心身や予定を考慮しつつ助け合うことの大切さを感じました!
そのほか、有給休暇や時間有給休暇で助かったことはありますか?
【松尾さん】
子どもが急に高熱を出したときに休暇をいただいたことがあります。
子どもも不安に感じていたと思いますが、私のほうも子供が病気の時にそばにいることが出来て助かりました。 また、妻のほうもこうした対応に安心できると言っていたことがあります。
⚫︎⚫︎⚫︎幼少期の「熱」や「風邪」、不安で不安でたまらなくなるんですよね・・・。
私も幼少期に高熱が出てきた時、部屋のなかをゾンビが徘徊している幻覚をみて「もうおわりだ〜」と子どもながらに絶望した記憶が、強く残っています…。
大川印刷に入社してよかったと感じたことはありますか?
【松尾さん】
環境について考えるきっかけとなりました!
⚫︎⚫︎⚫︎私も、入社の動機でもあるものの、入社後「印刷業でこんなに環境問題について行動することができるんだ!」とびっくりしました。
⚫︎⚫︎⚫︎話は変わりますが、松尾さんは子育てと仕事の両立でどのようなことに対して「大変だな〜」と思いますか?
【松尾さん】
仕事が忙しい時など帰りが遅くなってしまうので、そのあとの子供の世話は少し大変です。 朝などは子供がぐずってしまうと遅刻してしまうので、バタバタしています。
⚫︎⚫︎⚫︎お仕事と両立させながら人を育てているのって、改めて考えるとすごいですよね。
親は偉大です。
お子さんが大人になった頃はどんな世界であってほしいですか?
【松尾さん】
環境についての問題などが解決していればいいですね。
そのためには、今の私たちがやるべきことをやっていく必要があると思います。
⚫︎⚫︎⚫︎今の私たちが、どれだけ次世代にとって負の遺産を残さないか、過ごしやすい世界の土壌をつくってあげられるか、真剣に考えながらやっていくべきですよね。
松尾さん、今回はお時間をいただきありがとうございました!!
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