なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか?
「脳を創る(つくる)読書」著者、東京大学・酒井邦嘉教授をゲストにお招きし、大川印刷若手従業員4名が生徒となって「脳で考える紙の可能性」について、わかりやすく紐解いてゆきます。
■開催日時■
2022年11月9日(水)14時 生配信スタート!
トークセッション①
最近、紙使ってる?~デジタル化から感じた危機感~
トークセッション②
記憶と記録~脳科学から考える紙の可能性~
トークセッション③
これからの紙
教育やビジネスにおいて、デジタル化が急速に進むなか、「紙」がもつ「記憶力」や「創造力」につながるチカラとは?
紙ングアウト!~脳で考える紙の可能性~ 配信はこちら↓
■酒井邦嘉教授のご紹介■
酒井教授は言語脳科学をご専門とされ、人間に固有の脳機能を研究。著書は『脳を創る読書』ほか、『言語の脳科学』など多数。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞を受賞。
ぜひご視聴ください!