国立環境研究所地球環境研究センターさんの30周年記念オンラインイベントに、
弊社・経営企画広報室で新入社員(パダワン)の宮﨑紗矢香が登壇します。
宮﨑は学生時代、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンべリさんのスピーチに触発され、学校ストライキムーブメント、Fridays For Future Tokyoで活動しておりました。
去年9月26日にはNHK『クローズアップ現代+』「16才の少女が訴える 温暖化非常事態」に
国立環境研究所・地球環境研究センター副センター長の江守正多さんとともに生出演を果たしました。
今回のイベントサブタイトルに
「これからの30年をどうする」とあります。
今年は、コロナ禍で世界中が大きな変化を迫られることとなりました。
一寸先は闇かもしれません。2030年までの目標、SDGs達成への道はより一層困難になってきています。
10年先、20年先、30年先の未来をどう思い描いていくか、私たち一人ひとりが問われる時代となりつつあります。
この2時間が、社会のあり方を考える契機になることを願っております。
当日は、ぜひ奮ってご参加ください!
ご参加申し込みはこちらから。