こんにちは!
第2期インターン生の宮澤夏海です。
先日初めて本社に伺わせていただき、自分なりに感じたことや考えたことを報告させていただきます!
これまでインターンはオンライン上で進めてきたので、直接社長や社員の皆様とお会いできたのは初めてでした。
本社に着いてまず1番に感じたのは…
皆さんの優しさでした(❁´◡`❁)
こんなに優しい皆さんに囲まれながらのインターンは本当に心強く、改めて自分にできることを精一杯頑張ろうと思いました!
工場内では、品質保証部の草間さんに各部門の業務を教えていただきました。今回私が大川印刷でインターンさせていただきたいと考えたきっかけが、SDGsに取り組みながらどのように会社を成長させていっているのかを知りたい!と思ったからでした。工場内では細かい部分でそのSDGsの取り組みが感じられるような工夫がなされていました。
その中でも1番印象に残っているのが、工場内のごみ箱が「燃えるごみ」「燃えないごみ」「紙(白)」「紙(色つき)」の4種類に分けられていたことでした!
紙としてひとまとまりにして捨てるのではなく、「紙(白)」と「紙(色あり)」に分け、「紙(白)」はリサイクルで再生紙になるようにしているとのことでした。このような一つひとつの小さな環境への配慮を続けていくことが大切だということを痛感しました。今後もこのような大川印刷ならではのSDGsへの取り組みを感じながら、自分ができることについても考えていきたいと思いました。