中華街の均元楼さんにて新年会が行われた。
この雰囲気、歴史を感じ、懐かしい気持ちになる。
中華街と言えば、経営者になる前は、法事など特別な集まりでしか来ることがなった。そんなこともあり、このような立派なお店で新年会が開催できることを、とてもありがたく思った。
親睦会の進行でスタート
みんな楽しそうだ
従業員さんが喜ぶ姿を見ることは、経営者にとって大きな喜びの1つだ
そして4〜12月のありがとうカードの集計中間発表があった。
9ヶ月間で800を超える感謝の数
素晴らしいと思うが、その一方で本社と営業所とでは4倍の格差がある。その他、ありがとうカードを出していら人と出していない人との差は160倍にもなる。こんなことも考えられるのが、この活動のもう1つの側面でもある。
そしてビンゴ大会
ただ単にビンゴをやるのではなく、お世話になった人、話をしたい人など、人の名前を枠に記入する。そして読み上げる時はその人のエピソード、その人が選んだ「背中を押してくれる曲」を紹介するなど、工夫があって良かった。
ダイソンのハンディクリーナーを当てて大喜びの社員さん
そして女性管理職の締めの挨拶と手締めでお開き
幸せな気持ちになりました。従業員さん、お客様、均元楼さん、そして関係する皆様全てに感謝
おわり
テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date~大川印刷」