2018年7月11日(水)1 (株)博展会議室(東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア2Fにて開催された。
主催者あいさつ、CSR検定委員会・森 摂氏より
そして参加者の自己紹介
大企業のCSRレポート担当の方が多く出席されていた。
そして講演はNPO法人循環型社会研究会 山口民雄氏
テーマ:2017年CSR報告書から見える2018年CSR報告書のあり方
続くワークショップでは「読んでもらえるCSR報告書とは?をテーマにディスカッション
そもそも誰に何のために読んでもらいたいのか?
投資家だけではない。
右脳型CSRと左脳型CSRのバランスが大事
左脳型だけでは従業員さんもステークホルダーも巻き込んでドライブはかからない。
相手によっては読みたくない相手もいて当然
だから相手によって柔軟に変化をつける、見せる、魅せる楽しむ、楽しんでもらうなど工夫はいろいろあるはず
そもそも社長は楽しんでるか?
楽しいところに人は集まる
そんなところを意見として出させていただいた。
おわり
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