女子大生の視点から考えるフォーラム2018 ~2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~ 「女子大生フォーラム2018」が、実践女子大学 渋谷キャンパスにて開催された。
ソーシャルビジネスネットワークなどでご一緒させて頂いている実践女子大学 文学部 国文学科 オリンピック・パラリンピック連携事業推進室 の深澤晶久様からのご依頼だ。
深澤先生の開会挨拶
2014年から様々な取り組みをされてきた。
本日のタイムスケジュール
オリンピックムーブメント3つの柱
教育的側面からSDGsからオリンピック・パラリンピックを考える。
スポーツの体験
文化に触れる
実践女子大、運営スタッフの皆さん
まずは私担当のSDGsセミナーとワークショップ
セミナーでは「SDGsとは何か?」から中小企業の事例として大川印刷の事例を紹介。
そしてオリパラとの関係では、つい先日NHK「おはよう日本」で取り上げられた少数民族に関する問題を事例としてとして紹介した。
アイヌの血を引く日本人女子学生がノルウェーの少数民族であるサーミの少女との対話から、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにかける想いを語る、素晴らしい内容だった。→「おはよう日本」
大川印刷特製「SDGsワークショップ カード」
会場の様子はこんな感じ
ツールは考えるのに大切
デザインがイメージを広げてくれるのだろう。
3Mのこのボードも大活躍
そして発表
宿泊施設の問題
オリンピック後の活用
ビーガンなとど食べ物の対応
環境問題やごみ問題を考える機会に
寄付につながるプロジェクトに、などなど
様々な意見が出た
ボッチャの体験
礼法研究会のプログラムでは「かいしき」の作り方箸袋の製作と水引について
集合写真
ありがとうございました。
おわり
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テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date~大川印刷」