今日は大川印刷本社に株式会社キシマの杵島正光社長がお越しくださいました。
上の写真は工場をご案内している様子です。
今日の大川社長と杵島社長の話は聞いていて、とてもためになる話ばかりでした。
中でも興味があった話は考えることをやめるような労働形態にしたくないという話です。
同じ作業を繰り返しているとどうしても流れ作業になって考えることをやめてしまいます。
考えることをやめてしまうと、興味関心がなくなります。
大川社長も以前、興味関心がなくなると成果に限界が出てくるという話をしていました。
会社を経営するうえで大切なことはどこの会社も変わらないということがわかりました。
私は経営学部で経営について学んでいるので、今日はとてもためになる時間を過ごすことが出来ました。
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